昭和24年6月 |
鳥取市今町で清水鐵鋼商店を創業。 |
昭和33年6月 |
「有限会社清水商店」を設立。資本金30万円。 |
昭和41年6月 |
現在地に本社及び倉庫を新設移転。 |
昭和44年7月 |
資本金200万円に増資。 |
昭和45年7月 |
資本金500万円に増資。 |
昭和45年10月 |
鋼材切断加工部門の強化計画に着手。第一次近代化計画完成(倉庫増築、新鋭機械多数導入)。 |
昭和48年8月 |
「株式会社清水商店」に改組。資本金800万円。 |
昭和51年12月 |
職場環境改善事業及び第二次近代化計画完成(切断加工専用工場新築、山陰地方最大能力のシャーリングをはじめ、新鋭機6台導入)。同時に労働安全衛生施設完成。 |
昭和57年8月 |
切削部門に進出。複合プレナー、フライス盤導入 |
昭和58年5月 |
工場共同利用事業および第三次近代化計画完成(隣接地に新加工工場新築、加工部門全面移転及び事務所新築。 切削部門強化、ロータリー研磨機導入)。協同組合千代金属センター設立、同代表理事就任。 |
昭和63年9月 |
「株式会社 清水」に社名変更したのを期に、CI(コーポレートアイデンティティ)を導入。 |
平成1年4月 |
事業拡大に伴い、管理能力アップをはかるため、コンピュータを上位機種に更新する。 |
平成1年8月 |
隣接地2.323㎡取得。 |
平成2年1月 |
第四次近代化計画完成(型鋼倉庫及び型鋼加工工場を新築。型鋼加工ライン(H型鋼、コラムの切断開先穴あけ)を新設。並びに既存工場のレイアウトを変更し、ガス溶断加工ライン(NCプラズマ、NCガス溶断機、CADシステム)を新設。 また各工場の省力化設備を導入、能力精度、効率のアップを図り、社員の負担軽減を行う。 |
平成2年8月 |
金型プレートの製作部門を当社特殊鋼の仕入先であるカワイスチールグループとタイアップし、近畿・中国・四国を市場に業務拡大をなすべく別会社として(株)メカワークシミズを設立する。 |
平成10年3月 〜13年5月 |
型鋼工場の付加価値アップのため、NCビームワーカー、角パイプ加工機の新増設とNCオートドリルマシンを更新する。 |
平成14年1月 |
ガス溶断加工の精度・省力・効率アップ及び機械板金加工進出に伴いNCレーザー加工機を導入、機械溶接を開始。 |
平成14年10月 |
機械板金加工工場を増築、得意先ニーズに応える。 |
平成15年3月 |
折り曲げ加工の精度・省力・効率アップのため、NCプレスブレーキを更新する。 |
平成15年6月 |
5面加工機を導入し、切削加工の受注拡大と付加価値増を図る。 |
平成16年6月 |
H型鋼切断の精度・省力・能率アップのため、汎用鋸盤をNC鋸盤に更新する。 |
平成16年12月 |
平面切削の精度・省力・能率アップのため、ターンテーブル式フライス盤JK-500を新設する。 |
平成17年6月 |
H型鋼開先加工の加工能力・省力・能率アップのため、H型鋼開先切削盤HGS-1275NLに更新する。 |
平成18年11月 |
プレート関係の精度・省力・能力アップのため、ロータリー研磨機を新設する。 |
平成18年12月 |
プレート関係の精度・省力・能力アップのため、高速NCフライスJK-1500を新設する。 |
平成19年2月 |
レーザー工場を新築、能力アップのため、レーザー加工機2台増設。 |
平成20年3月 〜20年6月 |
寿命及び能率アップのため、特殊鋼用バンドソーを更新する。能力・能率アップのため、CNC-BW増設する。 寿命及び能力アップのためコラム開先機及びバンドソー更新する。 |
平成21年6月 |
オートボーラーを能力アップのため、1台増設する。 |
平成22年4月 |
NCプラズマ溶断機を開先対応、能力・能率アップのため更新する。 |
平成24年3月 |
新切削工場を新築、切削関係の設備を効率アップの為、 集約、5面加工機1台、NCフライス2台、NC両頭フライス1台を能力アップの為増設する。 |
平成24年9月 |
NCガス溶断機を能力アップの為1台増設する。 |
平成25年11月 |
スプライス加工能力増強の為、フルオートボーラー及びバリ取り機・ショット機ラインを新設。型鋼の切断穴あけ能力増強の為、ドリル・丸鋸複合機を新設。 |
平成26年9月 |
清水昭生が代表取締役社長に就任する。清水昭允は代表取締役会長となる。 H型鋼の加工能力増強の為、ドリルマシン及びバンドソーを更新。 |
平成27年2月 |
外部コンサルタントによる次世代の幹部候補育成の勉強会を継続して行い、中長期アクションプランの作成に取り組んでいる。 |
平成28年3月 |
マシニングセンターの加工能力増強の為、オークマ製五面加工機を新設。 |
平成30年3月 |
型鋼の切断穴あけ能力増強の為、ドリル・丸鋸複合機を増設。 |
平成30年6月 |
設立60周年事業として、工場見学会、他実施。 |
平成30年12月 |
型鋼の取扱量の増加に対応する為に、型鋼第二工場を新築。 |
平成31年1月 |
H型鋼の加工能力増強の為、H型鋼用ドリルマシン・バンドソー複合機を新設。 |
令和元年7月 |
事務所を建て替える。 |
令和元年11月 |
レーザー切断の加工能力増強の為、レーザー加工機1台をファイバーレーザー加工機に更新。 |
令和3年3月 |
事務作業効率化として、FAXのペーパレス化と、納品書送付の電子化を実施 |
令和6年1月 |
各種型鋼の加工能力増強の為、3次元ファイバーレーザー加工機を新設。 |