テクノロジーTECHNOROGY
あらゆる材に対して、様々な加工が可能です。常に設備の充実を図り続け、需要の大型化・精密化に対応し、
付加価値の高い二次・三次加工でのノウハウと技術力も持ち合わせ、お客様のニーズにお応えいたします。
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型鋼加工
最先端の加工技術で、
多種多様な要求に対応。
建設・専用機械の世界も次々と新しい技術が開発され、より高度な加工技術が必要とされるようになりました。これら新時代の鋼材ニーズに応え、付加価値の高い二次・三次加工品を生産する各種自動ライン、NC制御最新鋭マシンが専用工場で稼動しています。現在、このような設備を活かし、より広い業種、より広い営業エリアを獲得。あらゆるニーズに対してフレキシブルに対応しています。
切 断
H鋼・チャンネル・アングル・角パイプといった型鋼類の切断を、素材によって超硬刃とハイス刃を使い分けることで、高速高精度の加工が可能です。
孔あけ
1方向2軸取り付けのオイルホールドリルでの孔あけ加工により、高速化/省力化されたドリルマシーンとデータ管理によって、安定した品質の孔あけが可能です。
開 先
溶接加工に必要なフランジ(ウェブ)追込み・スカラップ(ウェブ)・フランジ開先加工を1工程で切削。開先は外開先(ノンスカラップも可能)と内開先に対応できます。